J-REITのリスク

【不動産投資:】J-REITについて基礎から学ぶ

J-REITのリスク

投資には常にリスクが付きまとっているものです。 市場の取引価格は常に変動しているため、元本が保証されている訳ではありません。 不動産投資にもそれなりのリスクがあるということは、常に覚悟しておかなければなりません。

下記には不動産投資及びJ-REITが抱えているリスクについて説明しますので、常に頭のなかに入れておきましょう。

・不動産市場が抱えているリスク
不動産の市場の変化による変動のリスクです。 賃貸市場や売買市場が悪化し、J-REITの賃料収入が減れば、当然分配金なども減ってしまいます。 景気の悪循環などで中々戻らないこともありますので、注意が必要です。

・災害のリスク
投資していた不動産が地震や津波といった大災害に見舞われるとかなりの損害になる可能性があります。 場合によっては、投資対象の不動産そのものが消滅してしまう可能性もあるのです。 こうした災害のリスクもありますので、単独ではなく、なるべく投資対象は分散させておいたほうが安心です。

・J-REITの運営に関するリスク
一般法人と同じく、J-REITも運営に失敗しますと倒産したりすることもあるのです。 倒産しなくても、そのような状態にあるとわかりますと多くの投資家が手を引いてしまいますので、そのJ-REITの経営は悪化します。 そうなりますと、元本割れなどの危機にも陥りますので、J-REITの動向には注意を払いましょう。

上記のようなリスクがあることを常に意識し、リスクを回避することができるようにしましょう。