J-REITのコストと税金

【不動産投資:】J-REITについて基礎から学ぶ

J-REITのコストと税金

不動産投資を始める際にJ-REITを利用するのでしたら、それにかかるコストや税金についても理解しなければなりません。 どのようなコストや税金がかかるか初めからわかっていれば、ある程度計画も立てやすくなります。

・J-REITにかかるコスト
J-REITは投資証券を購入し、J-REITに資産の運用を任せるという方式をとっています。 投資証券を購入するためには、証券会社のサービスを利用する必要があります。 その証券会社のサービスを利用するためには、投資証券を購入するための売買手数料が必要となってきます。 この売買手数料は投資証券を購入するときと売却する際に必要になってきます。 証券会社によっては証券口座の開設にかかる費用やその口座を管理していく費用がかかる会社もあります。 各会社のそうした管理料なども含め、証券会社の利用にどれくらいコストがかかるかを確認しておくとよろしいでしょう。

・J-REITにかかる税金
J-REITの売却などで利益が発生した場合、その利益も課税対象となります。 税率は株式と同じ数値となり、20.315%となります。 あまり細かい説明はここではしませんが、税金らしくJ-REITにかかる税金もかなりややこしくなっています。 そういったことが苦手な方は特定口座をオススメします。 特定口座で源泉徴収ありにしておけば、証券会社が税金を計算して税務署に納めてくれるのです。

J-REITにも何かとコストや税金がかかってきます。 全てを詳しく知っておく必要はありませんが、あまりに知らなさすぎると思わぬ支払いをする羽目にもなりかねないので、ご注意ください。